どーなってるのだろう その3
1970年代。
離婚した妻のうち、「将来再婚したい」「再婚が決まっている」という者が約3分の1であるのに、再婚したくないという者が過半数を占めていました。
なかでも、子供と同居している母親では、将来とも再婚したくないという者が6割を超えていたそうです。
これは、離婚した男性の約3分の2が「再婚が決まっている」「将来再婚したい」といっているのに対して、著しく再婚に消極的です。
もちろん、日本の社会では離婚した女性、とりわけ子供をもっている女性の場合、容易に再婚相手が見つからないという事情もあるとは思いますが、彼女たちの結婚という制度に対する失望の大きさと、一人で暮していくことに対する自信もあらわれているといえるだろうと言われていました。